データをサーバーに送信
f05_code2_8.ino
series 1、digiMesh用に修正(たぶんseries2でも動くっぽい)
- xbeeにコマンドを送って初期設定
- xBeeはRTSでフロー制御
- digiMesh用にxBeeからのデータはいったんバッファ
- dhcpをちゃんとリフレッシュ
- 電源投入時に書き込み先を問い合わせる
f04_code2_4.ino
siries 2 最新版
- xBeeとの通信をライブラリで行う。
- http://code.google.com/p/xbee-arduino/にあるxBeeライブラリをarduinoのライブラリフォルダーにインストール。
- msTimer2ライブラリをarduinoのライブラリフォルダーにインストールする。
- xBeeの設定、AP=2
- サーバーへの識別番号はmacアドレスを使うことにした。
- macアドレスはプログラム書き込み時にコードを1か所修正する。
f03_code4_1d.ino
- xBeeの親機として子機から送られてくるデータをサーバに書き込む。
- xBeeの設定間違っていたのを修正。(誤)→AP=1 、(正)→AP=2。
- xBeeとの通信は自前。
- 書き込み先のurlはプログラム書き込みで固定。
- 識別IDはプログラム内書き込みで適当な8桁の数字。
- 電源電圧を読み取って送信する機能を追加。
f03_code1.ino
- アナログポートから値を1つ読にで温度に変換。xBeeは繋がず単独で送信。
- コード内で指定されたサーバにGETで60秒間隔で送信。
スケッチの例で試す
・ArduinoEthernet → WebClient
グーグルにつないで”arduno”を検索するサンプル。